20100331

Listen to the morning


の陽光にゆらゆらと揺れて、雲間から差す天使の階段は、鮮やかな世界を照らしだす。すばらしい朝!
そんな気配を感じながらも、春のぬくもりに沈み、ふんわりとした2回目の夢に耽る。
目覚めた場所が、夢の世界だっただけよと、微睡む君は呟いた。

ココアクランベリーのベーグル&ラムレーズンのクリームチーズ


京都
Radio Bagel レディオベーグル
http://www.radiobagel.com/

Radio Days


T

une in to the peace.
ラジオを点けて。テレビのような毎日に流されないで。
心と体がもとめる優しさを、シンプルなライフスタイルを見つけてください。
あなたにとって、大切なものはなんですか?


京都
Radio Bagel レディオベーグル
http://www.radiobagel.com/

20100330

明鏡止水


みわたる水底に映る、幻の花。香りは白木蓮に似て清らかで、姿は椿のように潔し。遠く、せせらぎの音を聞いた気がした。
美しくも和やかな、朝のひととき。静かに薫る花の香を、沈む冬の面影に感じて。

丹波白小豆ぜんざい


京都
茶寮 宝泉 ほうせん
http://www.housendo.com/

月光の微笑み


かぶ夜空の月よりも、寄り添う貴女の存在が愛おしいのです。
貴女がいつまでも輝いていられるように、私は昼も夜も、貴女を想っているのですよ。

そのような意味を込めて、そっと囁いた男がいたそうだ。
“I love you. (月が綺麗ですね)”
そう訳した男が。
嘘か真かは知り得ぬ事だが、見つめ合う2人は太陽と月のように惹かれ合い、その瞳には、美しい星々が輝いていたのは確かだろう。

ぜんざい


京都
和久傳 わくでん
http://www.wakuden.jp/

20100329

キャメロット城


に浮かび、闇にそびえる幻の城。星天を目指して伸びる尖塔には、伝説の魔法使いが暮らしていた。夜空の深淵に想いを馳せ、惑星の理を記し、運命を傍観する。
賢者と愚者の狭間で魔術師は、王を待つ詩人であったのだろうと、溶けていく記憶の中で気が付いた。
彼が眺めていた風景を、無音の闇に探して。

ポワブル・ショコラ


京都
SALON DE THE AU GRENIER D'OR オ・グルニエ・ドール

20100328

World's End Girlfriend


露に濡れる落葉が、闇に足跡を残していく。月すらも見えぬ道を迷わないのは、貴女が私の星だから。
夜にしか会えぬのなら、朝は来ないで。この暗闇が続くのはきっと、空の向こうで太陽と月が逢っているからに違いない。
世界の果てに居る君へ、終わらない愛を。

ノワール


京都
Patisserie petitjaponais プチジャポネ
http://plus5.jp/pj/

20100327

夢のひとしずく


の中で揺れる待雪草のように君は、午後の白い窓辺で小さく震えていた。
魔法が解けた後でも忘れられない、あの素敵な夜の想い出。ただ、待つ事しか出来ない乙女心と、少女のままではいられないトキメキ。
シンデレラの魔法をもう一度。あなたの心に。

フレジェと白ワイン


京都
twifull トゥワイフル
http://blog.goo.ne.jp/twifull

20100326

天使の残香


しい光を残し、舞い上がりし淡雪の羽。
音も無く、ただ香りだけを置いて、雲の彼方へと消え去る翼は、楽園へと帰っていった。
この冬が溶け、春が訪れたら、僕らも其処へ、辿り着けるのだろうか?
想い出に印された足跡は、甘くとけゆきて…。

苺とミニマカロンのパフェ


京都
OKU おく
http://www.oku-style.com/

20100325

とけていく時間


の便りが届いた。まだ夏を惜しむ僕には、急な知らせに思えたけれど、錦に染まりゆく光景を想い描くと、楽しみでならなかった。
部屋にさす茜色の残照が、ふいに甘く香ったようで、記憶の中の紅葉が、ひらりと部屋の片隅に落ちた。
それを、今日の日記の栞にしよう。

秋パフェ 2009


京都
OKU おく
http://www.oku-style.com/

20100324

太陽のカケラ


の光に魔法をかけて、頭上でパリンと割ったような、 甘く透明なオレンジのクリスタル。
誰かとの約束のような、 何か大切な目印のような、 愛しさにも似た想いが其処にある。
光に埋め尽くされていく記憶。
爽やかな海風に耳を澄ませば、夜遊びの太陽が歌っていた。

夏パフェ 2009


京都
OKU おく
http://www.oku-style.com/

20100323

予感


の彩りにうっとりとして、しばらく言葉を失った。あぁ、これは、 遠くで輝く夏の香りだ。
ほら、 長くなる一日の昼に、 雨上がりの匂いに、 ふわりと擦れ違う風に、 君の笑顔を輝かせる明るい陽射しに、 もうすぐ訪れる夏の楽しさを感じたんだ僕は。

初夏パフェ 2009


京都
OKU おく
http://www.oku-style.com/

20100322

君は僕のヴァニラ


の微睡みの中で輝く、愛しき君の笑顔。吐息に零れ落ちる微笑みが、白い窓辺に揺れていた。
この幸福が夢なら醒めなければ良いと、淡い空に願った。
遠く、妖精の声を聞いたような気がして、ふと我に変えると、やはり君は目の前に居て、変わらぬ天使の笑顔が其処にあった。
夢を見ているのは、僕なのか君なのか。笑顔があるのなら、どちらでも構わないけれど。

春パフェ 2009


京都
OKU おく
http://www.oku-style.com/

20100321

雪の華


に咲く天上の調べ。キラキラと輝きながら舞い降りて、地上に煌めく星となる。
あなたの瞳に月の温もりを感じて、僕の心はゆっくりと溶けていく。
2人は同じ空を見上げ、天使に永遠を誓った。
A tone of the winter.
香る夜空に夢を。

冬パフェ 2009


京都
OKU おく
http://www.oku-style.com/

20100320

夢の足あと


見た園に、点々と、残されていた銀色は、少女が落とした夢の足あと。
その雫は美しく輝いて、茜さす黄昏に、微睡む星座を残して消えた。
涙のワケなんてつまらないものよと、横顔の君がつぶやいた。

紅茶とミルクチョコレートのロールケーキ


京都
Citron Sucré シトロン・シュクレ
http://speem.com/citron/

20100319

夢見るプリン


む空と記憶の彼方に浮かぶ、あれが子供の頃に遊んだ楽園。
今ではもう帰れなくなってしまったけれど、甘い想い出はいつまでも。
大きな雲と、暮れていく夕日を見る度に僕は、心があたたかくなるんだ。

オーブン焼きプリン


京都
Cafe 箔屋 カフェはくや

光さす場所へ


糸銀糸を紡ぎ出し、織り連ねるは、夢幻の記憶。
煌めく模様と想いを込めて、語り継がれた物語。
今、その跡に立ち、君の瞳には何が映るのだろうか?
穏やかな夢に似たコーヒーを飲みながら、ゆっくりと探して欲しい。君だけのストーリーと、心地良い場所を。


京都
Cafe 箔屋 カフェはくや

20100318

ココロの在処


えてみたんだ。美味しいコーヒーの条件を。
そして気付いたんだ。美味しいコーヒーに必要なものを。
そんなものは幾つもあるのだけれど、僕にとって大切なものは、心を満たしてくれるのは、また訪れたくなる理由ってやつは、見えない余白に表れるんじゃないかって。
飲み干した後の余韻の中に、美味しさは咲くと思うんだ。
…と、男が語りたくなるコーヒーが、美味しいコーヒーだって言ってたわ。
私はね、楽しい1杯分の時間をくれるだけで良いのよ。

カプチーノ


神戸
GREENS Coffee Roaster グリーンズ・コーヒーロースター
http://www.sky.sannet.ne.jp/greens/

20100317

星の煌めく道を


み渡る夜空に煌めく数多の星々が、曲がりくねった小径を照らしてくれる。ぼく達が迷わぬように、先の見えぬ暗闇を、やさしい光で導いてくれた。
子羊達が怯えることの無いようにと、夜は世界を優しく抱きしめて。

きみが目指す未来に輝く星も、このコーヒーの中で出会えると思うよ。


大阪
café Weg カフェヴェーク
http://www.cafe-weg.com/

20100316

夏の夜の夢


月の夜に、見えぬ扉を開くのは、緋色の眼をした妖精女王。
深い紫色の髪と、闇を統べる唇が、夜の形を教えてくれた。
魅惑的な瞳に囚われた僕は、なす術も無く堕ちて、永遠の愛を捧げる代わりに、彼女を彩る星の1つへと生まれ変わった。

トロワリヴィエール


京都
ghost ゴースト

月を想う


霞に浮かぶ、白いミカヅキが、春の野辺にまどろんでいるように見えて、くすりと笑みがこぼれた。青空に浮かぶ白月は、夜に輝く姿よりも、なんだかとても幼くて、花の匂いを感じた。
朧なる草原に、幻想の花が咲いていた。

抹茶


京都
SOU・SOU そうそう
http://www.sousou.co.jp/

20100315

La parade du printemps


る風に花を探せど見つからず、吸い込んだときめきに胸がいっぱいになり、ふと青空を仰ぎ見れば、そこに夢が咲いていた。
淡い想いを引き連れて、儚い煌めきが空に流れる。
花の降る午後に恋は揺れ、乙女心が輝いた。
その瞳にはきっと、七色の虹が見えているのだろう。

エクレア


大阪
Miroir ミロワール

20100314

プシュケーの誕生


咲く道の、陽光に。舞う花びらの、芳しさに。
踊り続ける春の森。甘い霞にさす歌声が、耳元でやさしく転る。目覚めたフローラの口元からは、ピンクの薔薇がこぼれた。
そよ風の中を、春が行く。ゆっくりと、たおやかに。

コケット


京都
Patisserie petitjaponais プチジャポネ
http://plus5.jp/pj/

20100313

童話の森を抜けて


神の乳房。ルネサンスの詩人や彫刻家がこのタルトを口にしたならば、きっとその様に讃えたであろう。画家であったなら、天の河を描いたかもしれない。この、豊かに香り立つミルキーなバタークリームには、安らぎと幸福を感じずにはいられない。
私は、アーモンドに陽光を、レーズンに夜の静けさを感じて、これは山の女神のタルトだと思った。抱擁力と力強さ。自然の恵みと暖かな温もり。そして穏やかで朗らかな笑顔が浮かび、愛しさが滲んだ。
味覚より先へ向かうとき、其処に何を見るのだろうか。其処に何が、見えるのだろうか。君に、興味と探究心があるならば、ひとくち食べてみてはくれないか?
あぁ、もっとも、タルトを口に運ぶ理由なんて、美味しいからに他ならないのだけれど。

バタークーヘン


京都
Süßes Vegetus ズーセス・ヴェゲトゥス
http://www.sv-baum.com/

20100312

萌えいずる春


韻に残る、佇まい。姿は見えず、香りすら聞けず、それでもなお感じる、常春の愛しさよ。
君のやわらかな手を、やわらかな唇を思い出すような、うっとりとする恍惚感。刹那の儚い幻とて、想い続けるは永遠。ふと気付いた時には訪れており、心を暖かく照らすのは、恋も春も変わらないだろう。

わらびもち


京都
聚洸 じゅこう

20100311

しあわせのかたち


を上げて、唇を潤わせて、輝く瞳で、いつもの笑顔を。此処にある、変わらない安心感と幸福が、ぼくの胸を満たしていく。太陽が歌い、月が微笑み、大地に抱きしめられるような、そんな昼下がり。
好きなんだよね、コレが。
君と出会った今でもずっと。

シュークリーム


京都
京都大原 山田農園たまご工房 やまだのうえん たまごこうぼう

20100310

初夏を告げる詩人


しき花々が咲き誇り、女王を讃える。西風に濡れる草原は輝きを増し、夢が薫りはじめる。青天に、ゼピュロスとメルクリウスの翼で描いたメロディーが、淡い雲に踊っていた。
菫色のインクで僕は、君への想いを綴ろう。この、無垢なる季節の、純白の1ページに。

クレーム・オ・ミルティーユ


京都
SALON DE THE AU GRENIER D'OR オ・グルニエ・ドール

20100309

ヴィーナスの王国


めく恋の王冠を、光溢れる君に。
妖精の太陽、冬の宝石、恋の雫。その輝きを貴女へ。
澄み渡る夢幻の園を、ペガサスが翔け抜ける。
並べられた苺の上を、夢が駆けて行く。
それはまるで、春のジョストラ。乙女心に咲いたメリーゴーランド。
其処にあるときめきが、ただ愛しくて。

苺のタルト


京都
SALON DE THE AU GRENIER D'OR オ・グルニエ・ドール

20100308

優しく夜は舞い降りて


が笑っていた。美しい想い出の中で、甘い夢の中で、淡くにじむ空想の中で、いま、僕の隣で。
記憶に咲く花のように、夜空に輝く星のように、生まれたばかりの詩のように、いつもいつも、僕の心に揺れていた。
変わらぬ恋心なんて無いけれど、終わらぬ愛は、此処にあるよ。

リンゴのクレームブリュレ


京都
Le Sucrier ル・シュクリエ
http://lesucrier.web.fc2.com/

20100307

黒衣のマリア


場から漏れ聞こえる幻想に、静かに耳を澄ませば、空想楽団のメロディーが、忘れていた第六感を刺激する。
紳士淑女の皆様へ。この素晴らしき夜へようこそ。透明な暗闇、美しい漆黒、誰もが憧れた、真実の夜へようこそ。
黄昏に、観客たちの微笑みが響き渡り、淑やかに幕は上がる。物語を呟きはじめた吐息から、聖母の詩が零れた。

オペラ


京都
Atelier La Page Blanche アトリエ・ラ・パージュブランシュ
http://www.alpb.jp//

20100306

永遠の乙女


らかな、女王の季節に咲く薔薇の、優美な笑みを小瓶に詰めて。
それはまるで恋文のような、心をくすぐる甘い香り。木漏れ日の下では、瞳に煌めく情熱が優しく溢れていた。
愛しき人よ。ただ、貴女が居るだけで、そこには美しい花が咲く。ほら、僕の心にも。

Confiture pour Madame マダムのためのコンフィチュール


アルザス
Christine Ferber クリスティーヌ・フェルベール

20100305

妖精の丘


の心はまるで、目を開けたまま夢を見る魚のように、春の明るい陽射しの中で、妖精の国を見つけたんだ。その香りの中に、風景に重なる白日夢を。時を止める幻を。

夢の国のパレード
甘く優しい妖精の丘を
香る春を引き連れて
淡い夢と幻が往くよ
赤い王女のワルツ
緑の女王のロンド
見えない主のための 終わらないパレード
陽光の下で見る夢は
鮮やかで透明な煌めきの中で
春の青空のように
恋するパフュームに包まれて

そう、僕が夢から覚めないとしたらきっと、心は此処で遊んでいるんだ。体は微睡みの中で微笑んで、星の旋律で夢の国へと繋がっているんだきっと。
夢に溺れるなら、天界の魚のような、煌めく鱗と鰓を持てば良い。
幻に落ちるなら、青天の鳥のような、輝く翼と瞳を得たら良い。
だから春の中で眠らせてよ。僕の心に咲いた春の花弁が、風に踊り空へと帰るまで。

苺のブランマンジェ


京都
遊形 サロン・ド・テ ゆうけいさろんどて

20100304

寄り添う君へ


宵の月を待ちながら、書斎にて時に耽る。
ふと手に取った日記は懐かしく、白かった筈のページも色褪せており、それは記憶の流れの中で熟成された想い出に相応しく、栞代わりに挟んでいた、あの日の落葉が似合っていた。
過去が香るのは、年老いたからであろうか?
全てがセピア色に変わりゆく中で、君への愛しさだけが、今も変わらず残っている。

見上げた月の眼差しは、今日も美しく。

温かいリンゴのタルト アールグレイのフラン添え


京都
遊形 サロン・ド・テ ゆうけいさろんどて

20100303

壷中天


きが其処にある。その小さき器の中に。
さぁ、静かに、ゆっくりと。神秘の扉を開く銀の匙を、夢色の湖面へ差し込むと、女神が微笑みながら現れる。
この桃源郷に、
あなたは何を望むだろうか?
あなたは何を欲するだろうか?
それはきっと、終わらない夢と、消えぬ幻であるだろう。

馥郁たる余韻は夏の残照。永遠に美しくと願う想い出は、いつまでもいつまでも煌めいて。

白桃のジュレ


京都
遊形 サロン・ド・テ ゆうけいさろんどて

20100302

魔法の秘密


れるほどの愛を、溺れるほどの楽しさを。
星の海に溺れるのであれば、僕は千年の時を翔る遊星になろう。深く青い海の底に溺れるのであれば、僕は金色の鱗を持った魚になろう。
刹那であれ、永遠であれ、溺れた先に愛が満ちているのなら、喜んで僕は、その海へと飛び込もう。
何度でも、何度でも。

前のトピック、京都ネーゼのスフレに関する補足です。
まず、スフレはオーブンを占拠するため、営業時間内の、出来るだけ遅い時間にオーダーしてください。それが無理なら、1日貸し切ってください(笑)
地元の人、または近くに宿泊されているのであれば、深夜の料理を楽しみながら、最後の驚きとしてお楽しみください。
それほどまでに価値のある、愛すべきドルチェだと感じました。

このように、焼き立てスフレの中央をスプーンで割り、黄卵を落とします。私達は更に、香り付けにアクアヴィタを垂らし、冷たいヴァニラアイスを添えていただきました。
この夜の月のように、それはそれは魅力的な輝きを放つ、素晴らしいスフレでした。
シェフとスタッフと、山田農園のタマゴと、集まった友人達に。感謝と祝福を。

真夜中の魔法


が鳴る。零時を告げる鐘の音が、魔法の夜に木霊した。
期待に胸を膨らませ、煌めく瞳の先に表れる、愛しき人よ。纏いし芳香と笑顔に、時が止まったような気がした。シンデレラにかけられた魔法が解けても、この気持ちは消えないよ。
銀のスプーンに願いを込めて、僕は満月にキスをする。止まっていた時計の振り子が我に返り、再び動き始めた。
僕は君を、ゆっくりと好きになっていく。

スフレ


京都
京都ネーゼ きょうとねーぜ
http://kyotonese.hp.infoseek.co.jp/

20100301

愛と勇気と

情と。ただ、美味しいものを作りたいと考える人々が、美味しものを食べてもらいたいと願う人々が、ある店で出会った。
そして、美味しいものを食べたいと祈る人たちに、小さなプレゼントを与えてくれたんだ。
だから僕は、美味しく食べてくれる友人の元へ、このプレゼントを持って行くんだ。それが感謝だと思うから。
コロンとしたあんぱんは、優しい味がしたよ。

あんぱん


京都
東錦&吉田パン工房 とうきん&よしだぱんこうぼう