20100420

白兎の願い


の窓辺に太陽の雫が煌めいて、甘い時間が訪れた。
はじめてときめいたのは、その笑顔。いつまでも一緒にいたいと思ったのは、その優しさ。
虹に祈りを捧げたウサギのように、君の幸せを神様にお願いしたい。何度でも、春が来る度ごとに。何度でも、君が微笑む度ごとに。

イチゴのショートケーキ


京都
Patisserie petitjaponais プチジャポネ
http://plus5.jp/pj/