20100809

愛しい笑顔のために僕は、君に何が出来るだろうか?


の帳はしっとりと降りて、無数の星が輝き始める。
夢見るように優しく、抱きしめるほどに甘く。腕の中で微笑む君の睫毛の先に、真珠の光を見つけた僕は、無邪気な君の願いをただ、叶えてあげたいと思った。

洋梨のタルト


京都
Le Sucrier ル・シュクリエ
http://lesucrier.web.fc2.com/