夢
と夢の間にある落とし穴。時間には必ず(少しだけ)遅れ、目的地には最も遠い回り道を(楽しんで)選び、謎は謎のまま(でも全てが真実)で、最後は夢から覚める(その先も夢かもしれないけれど)物語。それは何かに似ていると思わないかい? …そう、恋だよ。しかも初恋。とても良く似ている。実っても、実らなかったとしても、素晴らしいことに変わりが無いのは、リンゴの樹に似ているけれど。
さて、そろそろお茶会を始めようか。
紅茶風味のプリン
serenity of mind becoming a person who is identified with the clouds in the sky and the stream below.