見えないものを感じる心。それが僕には大切なんだ。
時には、降り注ぐ音楽の様に。時には、風に揺れる木漏れ日の様に。花や星の夢幻を見ることもあれば、時を越えて感じる風景や、未だ辿り着けない光景を見ることもある。そうそう、君の声や笑顔を思い出すこともね。
この空の下で遊ぶ時、僕らが見上げた空の色は、はたして同じなのだろうか?
たとえ異なる色であったとしても、きっと何処かで繋がっていると思うんだ僕は。
まだまだ京都で好きなお店を紹介しきれておりませんが、ちょっと先週は東京におりましたので、その話しを少し。
どうしても今、言葉にしておきたい店に出会ってしまったのです。